2017年9月7日 星期四

【凋叶棕】 ハロー、マイフレンド。

Title: ハロー、マイフレンド。 Circle: 凋叶棕 Album: 喩 Arrangement: RD-Sounds Lyric: RD-Sounds Vocal: めらみぽっぷ Original: 星の器 ~ Casket of Star 空飛ぶ巫女の不思議な毎日 ******* 「・・・ハロー、マイフレンド。」 「・・・你好﹑我的朋友。」 昨日もまた 夢で逢ったねと 起きぬけに 何もない壁に向け 独りでそっと 微笑いながら 昨天也在夢中相見了呢 剛起來 一邊看著一無所有的牆壁 一邊一個人偷偷笑著 ただぼんやりと 今日という日を ずっと生きている 明日もその明日も きっと変わらない日々の繰り返しで 就發愣地 一直在名為今天的日子中活著 無論明天還是那個明天 肯定都在重複著不變的日子 どこか遠くへ いきたいって 知らない所へ いきたいって そうも願うけど 想要去某個遠方 想要去某個未知處 雖然也如此盼望著 そんなところはないんだって 心のどこかでわかっていて だからきっと 夢を見たんだ 那種地方是不存在的 心裡的某處很清楚 所以肯定是做了夢 いつか夢で見たあなたの姿は ただの夢では終わらない それ以上の 何かのようにとさえ思っているんだ 總有天在夢中見到的你的模樣 是個單純的夢而不會結束 就像某種在那之上的事物一樣 我甚至如此認為 たとえあなたが 都合のいい妄想でも 夢で逢えるその間は トモダチと呼びたい 就算你是個剛好產生的妄想 在夢中相見的那時候 希望能稱呼你為朋友 そうして今日も、日が落ちる。 ―私は、“夢”に遊ぶ。 就這樣子 今天太陽也會落下。 ―而我、於“夢”中玩樂。 色とりどりの 星の風は 見知らぬ地平 を 照らして そこに ひとり 佇む あなたの姿 色彩繽紛的星之風 照耀那未知的地平線 一個人在那邊佇足的你的模樣 孤高に踊る 楽園を独り 自由なままに 孤高地跳著 在樂園中一個人自由自在地跳著 そして更に広がっていく夢の世界・・・ 然後更加擴大的夢的世界・・・ 「・・・ハロー、マイフレンド。」 「・・・你好﹑我的朋友。」 あなたのこと何も知らないけど 少しだけ 私なりに あなたのこと 考えてみたんだ 雖然對於你我一無所知 但我照自己的思維 試著思考過你的事情 その全てがいつしか 否定されてしまっても この心にあなたがいて 生きていられるなら それでもいいのかも 即使總有天那一切都會被否定 因我心中有你在 而能繼續活下去的話 這樣也好也說不定 言葉に出来るものじゃなくて 曖昧な形のままで そんな思いを 並不是言語可以比擬的事物 而是透過曖昧的形體 想要將那段思念 「幻想」というカタチにして 胸の奥にしまいこんで そっと抱きしめていたいんだ 化為名為「幻想」的形體 放進胸口深處 悄悄地緊緊擁抱著 どうか夢で見た その姿のまま 永遠にとけない 誤解のまま あなたのことを想っていてもきっとかまわないんだ 求求你 就夢中見到的那個模樣 就永遠解不開的誤解 就算一直想著你也一定沒關係的 たとえあなたが 瑣末な虚構でも 夢で逢えるその間はトモダチと呼びたい 就算你是瑣碎的虛構 在夢中相見的那時候 希望能稱呼你為朋友 全部全部 夢でいいんだ 曖昧な夢のままでいいんだ 「私の世界」はここにあるから 一切的一切都是夢就好 一直是曖昧的夢就好 因為「我的世界」就存在於此 足を踏み外せはしないんだ 夢で生きられはしないんだ 「私の明日」はここにしかないから 無法向外走出去了 無法在夢中活著了 因為「我的明天」就只在這裡 全部全部 変わらないんだ 傍にいたっていなくたって 「あなたの全て」はここにあるから 一切的一切都不會改變 無論你在身邊與否 因為「你的一切」就存在於此 けして別れはしないんだ 共に生きられはしないんだ 「私の幻想」はここにしかないから 絕不會和你分離 絕無法一起活著 因為「我的幻想」就只在這裡 だから夢で逢いたいとおもうよ “現実”を生きていながら あなたのことを胸のどこかでそっと想っていたいんだ 所以我想要在夢中和你見面哦 一邊在“現實”活著 一邊在胸中某處悄悄想著你 たとえあなたが はかない空想だとしても 夢で逢えるその間は トモダチと呼びたい 就算你是短暫的空想 在夢中相見的那時候 希望能稱呼你為朋友 ・・・私の、大切な、トモダチと呼びたい ・・・希望、能稱呼你為、重要的朋友 そうして今日も、日が昇る。 ―私は、生きていく。 就這樣子 今天太陽也會升起。 ―而我、還會活下去。

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