2017年9月13日 星期三

【Liz Triangle】アナザーエゴ

Title: アナザーエゴ

Circle: Liz Triangle
Album: シンソウダイバー
Arrangement: kaztora
Lyrics: azuki
Vocal: lily-an

Original:
ハルトマンの妖怪少女












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今までを繰り返す日々を
日常と呼んで過ごしてきた
小石が一つ欠けたとして何も変わらない

將反覆至今的日子
稱為平日度過至今
即使少了塊石子也不會有什麼變化

意識をしてるわけじゃ無くて
無邪気な世界が夢を見せる
数えきれない石の山と一人の私

並不是說感應到了
天真的世界讓我作了夢
數不盡的小石山和一個人的我

いたずらな声に舌を出し いじわるな嘘をついて
いたずらに時を過ごして
いくじなしの声 堰を切った

吐舌發出惡作劇的聲音 說出惡意的謊言
毫無作為的讓時間流逝
無意義的聲音 傾瀉而出

誰もが消えてくこの世界でも
確かに揺らいだ自分の心を
誰でもいいからこの世界より
私の無意識を意識してよ ねぇ ねぇ

即使在這任何人都逐漸消失的世界
自己明顯動搖的這顆心
誰都可以 在這世界
感受我的無意識阿 吶 吶

無限に見えるこの世界も
手の届く距離が全てだから ほら
遠くへ投げた小石 見えなくなった

因為在看得見無限的這世界
伸手可及的距離就是一切 你瞧瞧
朝遠方丟出的石子 已經看不見了

一人は自由なんかじゃなく
一人は寂しいだけで
この世界に独りぼっちで
それでも私は生き続ける

一個人並沒有什麼自由
一個人只有寂寞難耐
在這世界就只有我孤單一個人
即使如此我還是繼續活著

全てが壊れたこの世界にも
記憶に残った不確かな日々

活在一切破滅的這世界
殘留於記憶的模糊日子

人との絆を紡いだ糸で
私は自分の瞳に針を通す
一人で

我用與人的羈絆交織出的線
在自己眼中穿過針孔
靠我自己一人

誰もいない世界の端っこで
怯えてたのは自分だった
恋し恋し雨が降り 頬を濡らす

在空無一人的世界一角
膽怯不已的就是自己
令人愛慕的雨降下 弄濕了臉龐

一人だけになりたくなくて
一人きりがただ嫌なだけ
意識と悟りに縫い付けられた
瞳の糸を解きたくて


不想要變得只有一個人
對於只有一個人只感到厭惡
意識和醒悟被縫在一塊了
好想解開眼睛的線

全てを彩る 慈愛の空も
打てば響く 凛とした音も
愛した事を 悟ることなく
全て無意識のうちに愛されていた

色彩繽紛 慈愛的天空
一敲即響 凜然的音色
連愛過本身都沒領悟到
全部都在無意識之中被愛過了

今は一人で 一人で

現在則是一個人 一個人

誰もが誰もが消えた世界で
私だけが私を見てる

在任何人都消失的世界中
只有我自己看著我自己

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