2017年9月7日 星期四

【凋叶棕】五番目物「鬼顧」

Title: 五番目物「鬼顧」 Circle: 凋叶棕 Album: 伝 Arrangement: RD-Sounds Lyric: RD-Sounds Vocal:めらみぽっぷ Original: 華狭間のバトルフィールド *******
そのいでたちして 人にも似ぬものもなく されどその髪の色はあかあかと 人の肉の色にも似て 那身打扮看起來 實在不像是人 但那髮色如此鮮紅 就像是人肉的顏色 いつより生まれて いつよりその身を落とした それは何れも内より出でたもの 血の味を覚えて 何時誕生的 何時零落的 無論是哪個 從中産生之物 它記住了鮮血的味道 深山は深く 大江山に あれらが居所となり わたるたづきも絶えてなお この身よ 生きねばならぬ 何に替えようと 深深山裡 大江山中 它們成為住所 即使前來的手段斷絕 這條命阿 仍必須繼續活著 為了取代某物 いかないかな兵とて 人の子なれば 皆 同じことよ 鬼の居ぬ間にその心 砕け いずこへいざなわれるのか にどとうきよにかえれぬか 就算是再強的士兵 只要成為人之子 大家都是一樣 鬼不在之時那顆心 粉碎吧 是招呼至何處呢 無法再次回到浮世嗎 あなかま 口を噤め その腕のあって尚 人情あるものを失わず 靜靜地 噤口不言 即使是那雙手 仍不失人情之物 そのなりわいして けして人には似ぬこと ならばそのわざ照らすはあおあおと 人の魂の色にも似て 那個生計看起來 實在不像是人 若是如此那爐火是如此純青 就像是人魂的顏色 その昔には 人に畏れられては されどいつしか人の手にかかって あああの鋼の音 從前為人敬畏 然而不知何時經由人手 啊阿 那道鋼鐵聲 あれなるは遠く 羅城門に 今宵の愚かしきもの 那是多麼遙遠 在羅城門中 今夜的愚蠢之人 わたるたづきを得てもなお この身は 生きねばいけぬ 何に替えねば 即使得到前來的手段 這條命阿 仍必須繼續活著 要是不去取代某物 いかないかな理さえ 人の子なれば 皆 同じことよ 鬼の居ぬ間はこの心 力け いずこへといざなうものぞ ひとをくらうがさだめなり 連多麼有力的道理 只要成為人之子 大家都是一樣 鬼所不在時這顆心 使力吧 招呼至無論何處者阿 吃人將成為命運 あなかま 口を噤め その腕の痛みして 人情あるものを失わず 靜靜地 噤口不言 即便手上充滿痛楚 仍不失人情之物 人はみな そのこころのうちなる 鬼をみて 恐れおののく 人們心中 看著鬼 全身顫慄不已 鬼はみな そのこころのうちなる 人をみて されども人に戻れず 鬼們心中 看著人 然而回不去人們那裡 いかないかな物語も 鬼の子なれば 皆 同じことよ 人の居ぬ間に討たれなん 風け いずこへといずこなれども このあるところ天の道 就算是再好的故事 只要成為鬼之子 大家都是一樣 人不在之時遭到討滅 起風吧 無論往何處 此處乃為天之道 あなかま 口を噤め その腕を戻しても 人情あるものを失わぬよう 靜靜地 噤口不言 即使收手 仍為不失人情之物 斃せ 鬼の声を 未だ続く鬼退治 人情あるものを失わぬよう 將鬼之聲擊斃吧 仍在持續的惡鬼退治 為不失人情之物

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