2017年9月25日 星期一

【凋叶棕】name for the love

Title:name for the love

Circle:凋叶棕
Album:辿
Arrangement: RD-Sounds
Lyrics: RD-Sounds
Vocals:めらみぽっぷ

Original:
永遠の巫女
天狗が見ている~Black Eyes

*****


わたしのことばが、わかりますか
你了解我所說的話嗎
わたしをおそれて、なくのですか
難道你不害怕我嗎
そらを、ゆびさすのは、なぜなのですか
為什麼你要手指著天空呢

そこにいまから、いくことをあなたはきづいているのですか
你當下察覺到我往那裡去了嗎
あなたの、そのなまえの、しめすとおりに
就跟你那名字所意涵的一樣
そらへとたどるみちをわたしとともに、さぁ
就跟我一同前往 那條通往天空之路吧



頭頂上方是片無月星空
頭上には月のない、星降る空
降下閃爍光輝的它
きらり、きらりと、降り注ぐそれが
遍照妳的一切
貴女の全てをあまねく照らす

妳那眼眸深處 洋溢著無以言比無盡的幻想
貴女はその目の奥に得も言われぬ、無間の幻想を湛え
即使沒半句言語也好似在俯視著我一般
言葉なくも、私をまるで見下ろさんばかり

啊阿 所謂的純潔無垢
嗚呼、無垢というには
多少帶著冷淡色彩
あまりに、冷たい色を具しながら
宛如已註定不屬於這世界一般
この世の全てに属さぬことを決めたようで

那肯定或者是對於不可得之物的憧憬呢?
それは、きっと或いは得られぬものへの憧憬か?



即使我用上「愛」這句話 並對妳細細私語著
「愛」という言葉をたとい、私が囁いたとしても
還是根本無法代替妳遲早會去追求的”那事物”
貴女がいずれ求める“それ”の代わりにはなりはしない

可以不追求「愛」而活著
 「愛」を求めず、生きて行けと
我誠心為你懇求那純潔無瑕的一生
清き在り方を、いたく願う

由於我對於自我意志並無有所追求
私の意思など求められていないから
所以像機器般 沒錯 就死板地
機械的に、そう、事務的に
只要把該做的事作完就好
ただ役目をこなせばいいだけなのだが




但若被允許能擁有一點自我
ひとつ思い添えることが許されるなら
那我應該趁還活著時
生まれた限りはその命の
將這條命僅有的一切努力活下去
あらん限りに生き抜くべきであると

啊阿 我雖身為人
嗚呼、人でありながら
但被人說 就算被當作踏腳石利用也算是活著阿
「架け橋」としても生きよと言われて
那我這條命到底為誰所有呢?
その持つ命は、いったい誰のものだろうか

那肯定或者是痛恨一切的命運嗎
それは、きっと或いは 全てを憎む運命か

即使我用上「愛」這句話
「愛」という言葉がたとい
並能夠理解妳了
貴女に理解できたとしても
但還是根本無法取代妳約略追求的”那事物”
貴女が求めるであろう“それ”の代わりにはなれはしない


能不去尋找「愛」而活著
「愛」を探さず、生きて行けと
我僅僅為妳懇求那正確無誤的一生
正しき在り方を、ただ願う

若妳到時候因缺乏「愛」而躊躇不前
いつしか、「愛」無き故に足を止めてしまったら
那我想擔當起除去枷鎖的使命
くびきを、取り去る役目を担いたい

照那名字所隱含的願望而活著的妳
その名が、秘める願いの通りに生きる貴女は
實在是沒有去尋找「愛」的必要
「愛」など、探す必要はないのだと

...那肯定或者就是持其名者的意義
…それが、きっと或いは 名を得たものの意味なのだ

假如那名字就那個名字
その名は、ただ、ひとつの名は
所賦予的意涵是明確可信的
与えられたことが確かなら

那正是那裡有著「愛」
それこそ、そこに「愛」の在る
最有力的證據了吧
確かな証となるだろう

就算到時並不是以那名字
いつしか、その名ではない
而是以其他事物稱呼它
何かと呼ばれることになろうとも

即使如此 我也絕不會讓其他人奪走那名字
それでも、ほかの誰にも、その名は決して奪われない

 將「愛」之所在長存於心中
「愛」の在り処を胸に抱いて
出發吧 前往幻想的彼端
いざ、渡るは、この幻想の先へ

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